読書感想ブ⑦:数の悪魔 作者:エンツェンベルガー

算数嫌いの少年「ロバート」が夢に出てくる悪魔に少しづつ数の魅力を教わり、算数の面白さを知っていくという本です。算数はその美しさや楽しさに気付けばすごく面白い分野だと思うので、得意な人も苦手な人も、ぜひこの本を読んでみてほしいです。そして算数の面白さはプログラマーの面白さに似ていると思いました。最近…