新社会人が知っておきたいことをまとめてみた
このブログを書こうと思ったきっかけ
社会人として半年が過ぎ、少し慣れてきたところで、改めて新社会人が事前に知っておくべきことをまとめることができるのではないかと思った。
自分がこの半年で学んだことの復習にもなるし、これから社会人になる人は不安でいっぱいだろうから、このブログを見て、少しでも事前に得られるものがあれば幸いである。
今回は大事だとおもったことを項目ごとにまとめ、さらに参考に成る動画も用意したいと思う。
積極的に物事に取り組む
何もできない新社会人に求められる能力は、
全てに全力で取り組んでいく姿勢だと思う。
失敗を恐れていてはいけない。
失敗して当たり前だと思う。
むしろ失敗をたくさん積まないと成功はできないように思う。
もしかしたら少し難しい課題を与えられて、
「自分には無理だ…」
と思ってしまう時もあるかもしれない。
しかし今後働いていく上で、無理難題を与えられる場面には幾度となく出会うことになる。
それを無理だと逃げていてはいつまでも成長はできないように思う。
たとえば、下記の動画のような部下がいたらどうだろう。
かたくなに無理www
逆に何ができるんやw
なんかむしろできる部下に見えてきた。
もしかしたらすでに結果が見えていて、こうもはっきりと
「無理」
と言えているのかもしれない笑
ってかこの人部下なん⁉︎w
下手しい上司の人より年いってるしw
あと「無理っす」って、言葉遣いが若えw
これはチャラいじいさんですわ^^
このようにかたくなに拒否をするのは、徹底したらなんか認められそうだけど、
自分の今後のためにもなるべく多くのことにチャレンジすることをオススメしますwww
距離間をしっかり保つ
声の大きさや人と人との距離など、そういった細かいところも常日ごろ意識してく必要があると思う。
例えば声が小さかったりすると、そもそも何を言ってるのかが伝わらないのでそれだけで人をイライラさせてしまう。
逆に声が大きくてもうるさくて他の人の作業の邪魔に成るので、そこはいい声の大きさというのを意識する必要があると思う。
また以外と気付きにくいのは人との距離間を適正な距離に保つということ。
自分は癖で近くで声を小さく話す癖があるので(他の人にうるさく思われないように)、それで不快に思われることがあった。
なので自分のおもっているより少し距離を開けて話すように改善した。
例えば下記の動画のように近づきすぎたら、相手はどう思うだろうか。
これはwwww
新手のいじめw
でも実際に少し近すぎる人っていうのはいますわw
例えばこの場合だと近づいている人の方が優位に立っている。
場を仕切っている感じw
たしかこういうテリトリーの範囲というのは3段階くらいであって、
不快に感じるのはパーソナルテリトリーに入ってくる人で、
このおばちゃん(小)はガンガンそのテリトリーに入っているので、
おばあちゃん(大)はもうなすすべがなくなっている笑
こういう人は他の人に威圧をかけて、場を仕切ることができるすごい人になるのかもしれない!w
まぁ距離間は、相手が異性の場合もあるし、遠すぎて怒られるくらいでちょうどいいように思うwww
積極的に発言していく
新卒が何か発表する機会というのは以外と早くやってくるかもしれない。
意見を求められた時に、きちんと言えるかどうかは評価に繋がってくる可能生があるため、しっかり準備しておきたい。
普段からSNSなどで、自分の意見をいう練習をしておくといいように思う。
どちらがハードルが高いかは人によって違うと思うが、自分の場合はSNSの方が相手がわからないため言いやすく感じる。(もう少しリアクションがあると話しは違ってくるかもしれない)
また、会議に参加する機会があって、気づいたことがあればたとえ間違っていたとしても発言した方が、今後のためにも役立つように思う。
ほとんどの場合は、意見が間違っていたことよりも、頑張って発言したことが評価されるはずである。
たとえば下記の動画のような上司がいた場合、どう対処するのが最適だろうか。
だめだこりゃwww
これは完全に上司に嫌われてますわwww
ここまで発言を拒否されるということは、以前に何かあったのかな⁉︎w
なんか親の仇のような勢いで怒りをぶつけているw
どうなんだろう、
逆に徹底して面倒を見てくれていると捉えるといい上司に見えてきた。
あと、
「しゃしゃり出てこんでいい」
って言いにくいね。
この人も言えてないw
こんな上司がいたら発言のしようがないけど、その場合はこの上司が怒られるやろうねwww
しゃしゃり出すぎだと!w
まぁ間違ってもいいので発言していきましょ!w
緊張しても焦ったりキョドったりしない
新入社員にとって、緊張したり焦ったりする場面というのは数多くある。
常に新しいことを覚えなければならず、相手によっては前に立つだけで緊張してしまうこともある。
ある程度慣れてきて取引先のもとへ上司と同伴するという機会も出来てくるだろう。
その時に、手汗がたくさん出たり、緊張して声が震えたりしてしまうかもしれない。
だけど、向こうの方も緊張しているのはわかっているはずだし、新卒というのも踏まえて見てもらえるはずだから、なるべく落ち着けるようにしたい。
もしも下記の動画のように緊張してしまったら、相手はどう思うだろうか?
※コメントあり
だめだこりゃPart2www
なんか逆に目立ちたいんかっていうねw
自己主張が激しいから、これは緊張どうのこうのじゃなくてこの人自身の人間性(⁉︎)の問題やと思うwww
緊張しないようにするためには、やっぱり練習が一番だと思いますけどね〜!
自分に自身をつけるって意味で。
上司の方にお願いすれば、練習に付き合ってはくれると思うし!
もしそこでもこの動画みたいになったら、もうだめだwww
自分の頭で考える
正直、新しい職場に入ると、わからないということがほとんどだと思う。
新人には少しは教えてくれるけども、数的にどう考えても自分で学んでいかないと追いつかないように思う。
たとえば10,000あるうちの100個くらいは教えてもらえるかもしれないけど、残りの9,900個は自分で気づいたり考えたりしないといけない。
それを「上司の人が教えてくれない〜」とひがんではいけない。
そもそも無理な話なので、自分も上司の立場になればわかると思う。
いずれ必要なスキルなので、自分の頭で考えるということを癖にしよう。
下記のような部下がいたら、上司はどう思うだろうか?
これはもう何も知らんやつの受け答えwww
記憶喪失しているんじゃないかっていうねw
ここまで考えないやつは、どうやっていきてんのって話になるわw
自分のオススメは、
「わからない」
だけで終わるのではなく、
「こういう状況で、ここまでは理解できてるんですけど、今回の場合はこの情報がなくて〜」
とうようになるべく分割して、相手に伝わるように受け答えをするとやりとりがより円滑に行くと思う。
「わからない」という答えは何も生み出さないので>
このブログでやりたかったこと
お笑いに「緊張と緩和」っていう技術があると聞いたので、
それを意識してみた。
あと、
「人の怒らせ方講座」
が面白いので、少しでも多くの人に知ってもらいたかったw
久しぶりに見たけど、やっぱ面白いな〜w
なんかこんなしょーもないブログなのに書く時間がすごくかかった…
読書感想ブログ
リンク貼っときますね^^kanachanta0916.hatenablog.com